議会の動き

2025年度 健康福祉常任委員会

総務 / 健康福祉 / 産業労働 / 農政環境 / 建設 / 文教 / 警察 / 行財政運営調査特別委員会

2025.12.12 付託議案審査のために委員会が開催され、「令和7年度兵庫県一般会計補正予算(第4号)」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2025.12.10 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
 付託議案審査では、「令和7年度兵庫県病院事業会計補正予算(第1号)」ほか2件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
 請願審査では、「物価上昇を上回る年金引上げを求める意見書提出の件」について、特に、高齢で単身の年金受給者は、公的年金が家計収入の大半を占め、家賃の支払いだけでも生活が逼迫され、日々の食費、医療費にあてる家計の余裕がない厳しい生活実態があることを踏まえ、「採択」を主張しましたが、「不採択」に決しました。
 「福祉現場の人材確保と物価対策に関する意見書提出の件」については、施設の経営難は、最終的に利用者へのサービス低下につながり、物価高騰の影響は、利用者に実質的な負担増も請け負わせていることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張しましたが、「不採択」に決しました。
 「OTC類似薬の保険適用除外を行わないことを求める意見書提出の
件」については、多くの国民が健康で生活するにあたり、医薬品を使用することは不可欠であり、OTC医薬品が保険適用除外とされた場合、患者の自己負担がかなり増えるケースがある。保険適用から除外したり、窓口負担金とは別に追加負担を求めたりすることは現況の物価高対策に反することにもなるため、過度な負担や急激な変化が生じないよう十分な配慮を行うべきであることから、「採択」を主張しましたが、「不採択」に決しました。
 「物価・賃金上昇により医療・介護・福祉関係の経営が逼迫しており閉院や倒産が相次いでいる中で国民、患者、利用者の健康を守り、さらには国民皆保険の堅持を求める意見書提出の件」については、医療・介護・福祉サービス従事者への幅広い支援策として、処遇改善加算の実施や働きやすい職場環境の整備は喫緊の課題である。物価上昇の影響がある中でサービスを円滑に継続するためには介護報酬の改定、事業継続のための補助金措置等が必要であることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2025.09.30 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
 付託議案審査では「損害賠償額の決定」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
 請願審査では「兵庫県が削減した令和8年度 医師臨床研修病院の研修医募集定員を、令和9年度は0名から2名以上に定員を戻す請願の件」について、国に対して、特例加算の復活を求める提案を行うとともに、定員の増員を求めていくことは非常に重要であるため、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張しましたが、「不採択」に決しました。
 また、「医師臨床研修の研修医募集定員を設定する会議体の改善に  関する件」について、募集定員の設定については、臨床研修病院に大きな影響が生じる場合があり、請願の趣旨は理解するものの、現状においても丁寧な対応がなされていることを踏まえ、本請願の趣旨に賛同できず「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
 「兵庫県における医師臨床研修の 充実・質向上に関する件」について、兵庫県は、多くの多自然地域を抱え、多様な地域での研修 環境が用意できるため、幅広い疾病等を受け入れている基幹病院をはじめ、地域の中核となる医療機関での臨床研修を推進することは一定の合理性があると考えるため、本請願の趣旨に賛同できず「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2025.06.10
 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
 付託議案審査では3件について審査を行い、「法令の規定により条例に委任された社会福祉施設等施設の基準等に関する条例の一部を改正する条例」「不妊症等に関する支援推進条例」「専決処分の承認」いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
 請願審査では「兵庫県が削減した令和7年度医師臨床研修病院の研修医募集定員を令和8年度は0から2以上に増員を求める件」について、本請願の趣旨は、令和8年度定員を増員することであるが、このことについては既に令和7年4月に決定し、各病院へ通知済みであることから、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。