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2014.03.20 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算(第5)中条文部分第1表関係部分」ほか1件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
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2014.03.19 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「法令の規定により条例に委任された基準等に関する条例等の一部を改正する条例中 関係部分」ほか5件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2014.02.28 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算(第4号)中第1表 歳出関係部分」ほか11件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 2014.03.19 付託議案審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「法令の規定により条例に委任された基準等に関する条例等の一部を改正する条例中 関係部分」ほか5件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2014.02.07 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算(第3号)中第1表歳出関係部分」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2013.12.11 | 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例中 関係部分」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 一方、請願審査では、「教育予算を増額し豊かな障害児教育の実現を求める件」については、障害のある児童生徒の現状を考えると、請願の趣旨や必要性は理解できるが、これまでも国・県において一定の取り組みが行われてきていることに加え、現在の財政状況や社会経済状況からは、請願内容の実現は困難と考えられることから、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 また、「教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する件」については、公教育の一翼を担う私立学校に対する支援の充実を図ることは重要であると認識するが、厳しい財政状況の中において、私立学校等の支援の充実に取り組んでいることから、本請願の趣旨には賛同できず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 さらに、「教育予算の増額、教育費の無償化、父母負担軽減、教育条件の改善を求める件」については、各請願事項について趣旨は理解できるが、これまでも一定の取り組みが行われてきていることに加え、現在の財政状況や社会経済状況からは、請願内容の実現は困難と考えられることから、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 |
2013.10.03 | 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「兵庫県立特別支援学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 一方、請願審査では、「義務教育等学習機会の充実に関する法整備を求める意見書提出の件」については、学習する機会が失われた人に再び学習機会を実質的に保障するためには、学校教育の環境の整備に関する法整備及び財源措置が不可欠であることから、本請願の趣旨に賛同し、我が会派は、「採択」を主張しましたが、委員会での採決の結果、残念ながら不採択となりました。 また、「高等学校等に対する私学助成に係る国庫補助制度の堅持及び一層の充実を求める意見書提出の件」については、本格的な少子社会を迎え、今後とも、私立学校が新しい時代の要請に応えていくためには、国庫補助制度の堅持はもとより、国によるより一層の財政支援が求められることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 また、「県公立高校通学区域の拡大計画の凍結を求める件」については、新通学区域の実施時期については、学校現場の進路指導や保護者への周知期間を確保するために平成27年度入学者選抜から実施するものであり、制度の周知期間が十分でないことを理由に新通学区域の凍結を求める本請願の趣旨には賛同できず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 |
2013.6.12 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「職員給与等に関する条例等の一部を改正する条例」中関係部分及び「職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例」中関係部分について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2013.6.10 | 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算(第2号)」中第1表歳出関係部分について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 一方、請願審査では、「教育費無償化の前進を求める意見書提出の件」について、請願の趣旨は理解できるものの、「公立高校授業料無償制・高等学校等修学支援金制度」について、まずは所得制限を設けずに現行制度を維持していくべきであり、現制度の拡大等については、今後の国の動向や社会経済状況等を見極めた上で対応すべきであることから、「継続」を主張しましたが、委員会での採決の結果、不採択となりました。 また、「希望する全ての生徒の高校進学・修学の保障を求める意見書提出の件」について、現在、国において、「公立高校授業料無償制・高等学校等修学支援金制度」について、所得制限を設けることが検討されているが、高等学校教育がほぼ準義務化となっている現状を見れば、高校進学を希望する全ての生徒が安心して教育を受けられる機会を保障するためにも所得制限を設けず、ほとんどの先進国と同様、恒久的な制度として維持・存続すべきであることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張しましたが、委員会での採決の結果、残念ながら不採択となりました。 次に、「義務教育等学習機会の充実に関する法整備を求める意見書提出の件」について、学習する機会が失われた人に再び学習する機会を実質的に保障するためには、公立夜間中学校の設置や教育条件の向上など学校教育の環境の整備に関する法整備及び財源措置が不可欠であることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張しましたが、継続審査となりました。 |