2011年度当初予算編成に対する重要政策提言

急速な少子高齢化の進行や、依然として厳しい雇用環境が続く中、３年目を迎えた「新行革プラン」による取り組みの徹底した点検・総括を行う上で、今まで以上に施策の「選択と集中」を断行し、限られた行政資源を県民の視点に立った県民本位の施策に重点的に配分することにより、県民が将来の兵庫に希望を持つことができる政策を示す必要があることから、「県民だれもが安全で安心な社会の実現」に向けて、2011年度当初予算編成に対する重要政策提言を行いました。

＜提言全文＞