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2022.3.30 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 「令和3年度兵庫県一般会計補正予算(第10号)中関係部分」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
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2022.3.30 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 「使用料及び手数料徴収条例等の一部を改正する条例中関係部分」ほか5件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2022.3.1 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 「令和3年度兵庫県一般会計補正予算(第9号)中関係部分」ほか6件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2022.2.16 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 「令和3年度兵庫県一般会計補正予算(第8号)中関係部分」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2021.12.13 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 「令和3年度兵庫県一般会計補正予算中関係部分」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2021.12.8 | 請願審査のために委員会が開催されました。 「社会福祉事業に関わる職員配置基準等の抜本的引上げを求める意見書提出の件」について、介護職員等の配置基準については、福祉人材が不足する中、職員の配置基準を引き上げたとしても人材の確保は難しく、まずはイメージアップや業務改善など、環境整備を進める必要があり、処遇改善については、国においてもその重要性を認識し、一定の改善が行われてきていることから、請願の趣旨は一定理解するものの、国の動向を注視して判断する必要があるため、結論を出さず「継続」を主張しましたが、「不採択」に決しました。 つぎに、「来年の75歳以上医療費窓口負担2割導入の中止を求める意見書提出の件」については、窓口負担増により受診控えによる健康悪化が懸念されるが、コロナにより既に受診抑制が起きている中で、感染の収束及び社会不安の解消がなされない時点で引き上げることは、受診抑制に拍車をかける可能性が高いことから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張しましたが、「不採択」に決しました。 さらに、「国民皆保険制度を基盤とした持続可能な社会保障制度の確立を求める意見書提出の件」については、医療費の削減のため診療報酬が抑制されれば、医師不足や偏在が進むことで地方では病院や診療所の閉鎖が増える可能性があり、都市部では医師不足で勤務が過酷となっている救急医療や産科・小児科の診療停止につながる可能性があることなどから、社会保障制度の安定性・持続可能性を確保するためには、医療費の削減だけではなく、適切な財源の確保についても検討が必要と考えるため、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 また、「18歳以下への10万円相当給付をおなかの赤ちゃんにも適用することを求める意見書提出の件」については、11月19日の閣議決定において、子育て世帯について、我が国の子どもたちを力強く支援し、その未来を拓く観点から、0歳から高校3年生までの子どもたちへの10万円給付が明記されたところであるが、既にお腹に存在していて基準日以降に生まれる新生児に対しても、同様の観点からの支援は必要であり、また住む自治体によって不公平が生じないよう、国として対応する必要があることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。 |
2021.10.1 | 付託議案審査のために委員会が開催されました。 「令和3年年度兵庫県一般会計補正予算中関係部分」ほか2件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 |
2021.06.8 | 付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。 付託議案審査では「令和3年度兵庫県一般会計補正予算(第3号)関係部分」ほか3件について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。 一方、請願審査では「75歳以上の医療費窓口負担2倍化法案の撤回を求める意見書提出の件」について、「全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案」は今国会で6月4日に参議院本会議で可決され成立しており、「法案の撤回」を求める請願の前提自体が、出された時の状況から異なっていることから、本請願については「不採択」を主張し、わが会派の主張どおり決しました。 |